筑後川ウナギ釣行も不発、リベンジで有明海へ！

久々の中間管理職です！

9月9日（土）の仕事もPM18:06分に終わり満潮PM23:06分の筑後川へ向かい、情報

によるとウナギ釣りの餌には小さめの柔らかいカニが良いという事で釣り座付近で確

保。粘ってみましたが3～4回のアタリのみ、結果的には釣果はありませんでした！

帰路の途中、2名のアングラー情報ではミミズの餌でアタリなしという事でカニ餌は

正しかったのでしょう。推測の域ですが、課題はウナギがカニ餌を食べるときミミズ

みたいに一気に針掛かりすれば良いのでしょうがカニのサイズが小さいとアピール力

が小さく、大き過ぎると口に咥え餌を振り回したり、針掛かりせずに咥えたまま泳ぎ

回ったりしているのでは無いかと考えます。

9月10日（日）の満潮はAM11:29分、海苔漁に合わせ船着き場では5月～8月まで工事が行われ、今秋最初の船釣りを決行。3時間の釣果としてはまずますと感じていま

す。九州北部豪雨の影響で流木やゴミなどが残り、クラゲ漁は成果が出なかったと聞

いて心配しましたが、出航し船着き場付近ではエビや小魚を狙ってセイゴやボラが元

気よくボイルし、ジャンプしたボラが船中に飛び込み少し安心しました！

7月2日のブログ依頼、バス釣りも、漁港での夜釣りも、ウナギ釣り釣行PartⅥもⅦも

全て失敗し、自信喪失気味の中間管理職でしたが気候とともに元気を取り戻している

中間管理職です。