筑後川天然ウナギ釣行(Part ⅴ)!

中間管理職です!

なかなか思うようにいかないものですね。
過去の釣果は2匹止まり、今回は初めて3匹目をGetするもサイズは小型(25cm)2匹
食べるのもかわいそうねくらいでリリースしました。(食べるところが無い)
持ち帰った天然ウナギも40cmと前回よりサイズダウン!

前回同様、期待の一級ポイントも先行者がおり第2ポイントは川上に酒造工場がある
水門での釣行。今回のテーマは “潮が緩やかな時での釣果” でした!(小潮
大潮で流れが速いときと小潮の時での釣果どうだろう?

結果、数はあがりましたが1回では何ともいえませんね!(それが釣りですから)
大きめの水門という事で足元と遠投で臨みましたが、小型の2匹は足元で、40cmは
遠投でHitしました。少し川上の橋の上で釣りをしていた2人組が様子を伺いに来て
お互い情報交換をしましたが釣果は3匹で同じでした。

推測の域ですが、餌を求め水門から支流を目指しているウナギを効率よく釣るには
川幅がある程度狭い橋の上からのほうが良いのではないかと思いました。
要はウナギの通り道や溜まっている場所を見つけ出す事がポイントなはずです。
橋の上は通り道を見つけるのに好都合、水門は溜まりやすそうな場所を探し当てたら
爆釣しそうな気がします。
自分がいつも狙っている一級ポイントは通り道であろう場所です。(魚種も豊富)

それでもデコってないので筑後川って本当にいい場所ですね!
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今夜も天然ウナギに感謝しながら一杯飲みます!